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2021年5月21日

全国新酒鑑評会 入賞のお知らせ

今年の4月から5月にかけて開催されました「令和2酒造年度 全国新酒鑑評会」におきまして、「萩の鶴 純米大吟醸」が入賞いたしました。
惜しくも金賞には届きませんでしたが、不利な純米で入賞出来ました事は、日頃応援して下さっている皆さま、極寒の繁忙期に一生懸命仕込んでくれた蔵のスタッフみんなのおかげです。本当にありがとうございました!

引き続き、良い酒造りに精進して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年4月23日

新酒のメガネ専用 発売のお知らせ

皆さんこんにちは。
毎年10月1日の日本酒の日、メガネの日に合わせて皆さんに楽しんで頂いております「メガネ専用」の新酒を、限定で発売いたします。

※ コロナ禍で生産数量を減らしているため、取扱店様も限られます。そのため10月にいつもあるお店に無い場合もございます。何卒ご容赦ください。

今回は新酒特有の角の立った味わいを、ファミコンゲーム風のドット絵で表現しました。「まだ角がとれていない!」と表示しておりますが、
決して荒くて飲みくい程ではございません。この時期ならではの新酒をお楽しみください。

~ 特定名称・精米歩合を表記しておりません ~
日本酒の特定名称(大吟醸や純米酒といった表記)制度は平成2年に導入され、現在30年が経過しています。
その結果、特定名称という言葉は広く周知されました。その代わりに大吟醸とはこういうものだ、純米酒なら価格はこのくらいだと言うような
固定観念も少なからず生まれたように思います。
しかし、現代の日本酒は味や見た目もバラエティに富み、特定名称や精米歩合に縛られない様々な個性あふれるお酒がたくさん登場ています。
この新酒のメガネ専用も同様に、特定名称や精米歩合に縛られないお酒としてお客様に選んで頂きいとの思いから、敢えて表示しないことといたしました。
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。


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2021年3月13日

萩の鶴 さくら猫発売のお知らせ

みなさんこんにちは。

春の限定酒「萩の鶴 さくら猫」を発売いたしました。
例年ですと「うすにごりの生原酒」でお出ししておりましたが、昨今のコロナ禍を考慮して味わいの変化が少ない瓶燗1回火入れといたしました。
素早い瓶燗火入れによって新酒らしい華やかでフレッシュな瑞々しさが特長です。

よく冷やしてお楽しみください (^^)ノ

原料米:美山錦100%
精米歩合:50%
日本酒度:-3
酸度:1.5
保存方法:瓶を立てて要冷保存してください。

※ お写真は宮城県栗原市瀬峰の「さぶん酒店」からお借りしました。
※ ラベルのねこの表情が製品と異なります。ご了承ください。

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2021年2月16日

日輪田 生酛 しぼりたて純米生原酒発売のお知らせ

【 日輪田シリーズは、今期より全量生酛仕込みとなりました 】

皆さんこんにちは。日頃ご愛顧頂いております「日輪田」は平成14年、現蔵元が東京農業大学を卒業して蔵に戻り、日頃から応援して下さっている酒販店様や先輩蔵元様のご協力の元で誕生した特約店様限定銘柄です。日輪田(ひわた)とは、古代神に捧げる穀物を育てたまるい田に由来し、お日様と田んぼの恵みを皆で輪になって楽しんで欲しいという願いも込められています。当初は速醸での造りでしたが、萩の鶴との違いを明確にするため、平成25酒造年度より全量山廃仕込みとし、現在に至っております。

そして今期、伝統技術の継承と未来へ向けての新たな価値を創造すべく、全量生酛仕込みといたしました。

生酛と聞くと熟成感やどっしりとした味わいが独特のクセと捉えられてしまうことがありますが、これは生酛造りによるものと言うよりは、出来上がったお酒の貯蔵・熟成の状態による所が大きいと考えています。生酛は本来、非常にキレイな酒質になる性質を持っています。山廃を始めた時もそうですが、私達が目指したのは「飲みにくい・クセがある」ものだと思われている山廃・生酛のイメージを現代の技術をプラスする事によって払拭し、気軽に楽しんで頂く事です。そのため、これまでの弊社の山廃製品と極端に香味が異なる事はございません。

まだまだ手探りの部分もありますので、皆様からのご意見等も頂戴しながら、より良い商品に育てて参りたいと思います。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

■ 商品名 日輪田 生酛しぼりたて純米生原酒
  ・原料米 五百万石100% ・精米歩合60% ・アルコール分 17度
  ・日本酒度 +4.5 ・酸度1.8 ・やや辛口のうすにごり生原酒 
  ・要冷蔵(冬期間は常温流通可能です)
■ 生酛の深い味わいと、しぼりたてならではのフレッシュさが特長です。
■ 穏やかな瓶内二次発酵によりフレッシュにお楽しみいただけます。
■ 発売から時間が経ちますと、時期によっては炭酸ガスが多く発生し開栓時に栓が飛んだり中身が吹き出す場合があります。
 開栓の際にはよく冷やして静置し、十分注意して開栓してください。
■ 保存の際には必ず瓶を立てて冷蔵保存してください。

※ 現在発売中の山廃商品は引き続き販売を継続し、今後時期を見て順次生酛に切り替えて参ります。
※ ラベルの印刷に若干のミスがあり、見ずらい色合いとなっております。申し訳ありません。

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2021年2月14日

2月13日の地震につきまして

2月13日のよるに発生した地震ですが、蔵のある宮城県栗原市では震度6弱を観測いたしました。
大きく揺れましたが、人、蔵、お酒等に被害が無かったことをご報告いたします。
ご心配をおかけいたしました。引き続き、余震等に十分ご注意ください。
2021年1月18日

萩の鶴 こたつ猫のご案内

みなさんこんにちは。

冬の限定酒「萩の鶴 こたつ猫」を発売いたしました。
例年ですと生原酒でお出ししておりましたが、昨今のコロナ禍を考慮して味わいの変化が少ない瓶燗1回火入れといたしました。
素早い瓶火入れによって新酒らしい華やかでフレッシュな瑞々しさが楽しめます。

よく冷やして、暖かいお部屋でどうぞ(^^)ノ

原料米:美山錦100%
精米歩合:50%
日本酒度:-2
酸度:1.4
保存方法:瓶を立てて要冷保存してください。

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2021年1月 5日

新年のご挨拶

皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

実は密かに生酛を毎年仕込んでいました。試験的にですけどね。
今年はいよいよその新酒を皆様にお披露目できる予定です。どうぞお楽しみに!!

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2020年12月31日

今年もお世話になりました。

年末ギリギリまで続いた仕込みも瓶詰めもやっとこ一段落。
お掃除もキッチリ。蔵の皆さん大変お疲れ様でした。
さて、今年も大変お世話になりました。
こんな世の中だからこそ、皆様方の笑顔に供することが出来る良いお酒、楽しいお酒を醸すことにこれからも全力で取り組むしか無いと思っています。
これからも変わらずよろしくお願いいたします。

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2020年12月22日

萩の鶴 別撰 純米吟醸生原酒発売のお知らせ

皆さんこんにちは。
華やかな香りとしぼりたてのフレッシュ感が楽しめる、うすにごりの生原酒です。
よく冷やして、暖かいお部屋でゆっくりとお楽しみください(^^)ノ

原料米:美山錦100%
精米歩合:50%
日本酒度:-2
酸度:1.4
保存方法:中身が吹き出す場合がありますので、瓶を立てて要冷保存してください。
※ 写真と一部デザインが異なります。ご了承ください。

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2020年12月15日

おかげさまで創業180周年目の造りを開始いたしました

 弊社は、今期令和2酒造年度より創業180周年目の造りを11月から開始し、無事に新酒を出荷する事が出来ました。
節目の年でしたので記念式典の開催等、記念に何か出来ないかと検討いたしましたが、コロナ禍では難しいと判断し、
今回の簡単なお知らせとお客様への周知を図るための商品への首掛けのみとさせて頂くことといたしました。
また、ご案内が遅くなりました事、お詫び申し上げます。

 弊社は、1619年(元和5年)に設置された奥州街道有壁宿に宿駅として創設された有壁本陣より分家し、1840年
(天保11年)に酒造業を創業いたしました。1897年(明治30年)に経営者の死去等により一旦酒造りを中止し、
その後1923年(大正12年)に現蔵元の曽祖父 佐藤曜三郎が会社化して酒造りを再開いたしました。
1943年(昭和18年)戦時の企業整備で不服ながら廃業を余儀なくされたものの、戦後第一次復活措置によって1948年
(昭和23年)に免許の再交付を受けて酒造りを復活させました。

 その後、戦後の経済成長により宮城県内の日本酒生産量も増えて行きましたが、他の酒類の台頭や消費者の趣向の変化等
によって和40年代後半をピークにその後は減少の一途を辿ります。更に先代佐藤有一がまだ学生の時に当時の社長であった
祖父が若くして亡くなったため、父の助けを借りて衰退するこの時代にもなんとか銘柄を維持して参りました。
 そして、比較的小規模の酒蔵が多かった宮城県は、大量生産による他府県の大手に対抗すべく、1986年(昭和61年)に
県産米を使用した純米酒造りを通して酒質の向上を目指すために「みやぎ純米酒の県宣言」をし、高品質化にシフトしました。
これまで先人の様々なご苦労があり、その結果、現在では特定名称酒比率が90%を超える(全国平均は約30%)までになり、
名実ともに全国トップクラスの高品質な日本酒生産地となりました。

 弊社も先代からいち早く高品質な純米酒造りに取り組み、30年以上前から美山錦の純米大吟醸造りを続け、現在は生産量の
ほぼ全てを純米酒系が占めるまでになり、今日に至ります。

~ 近年の出来事 ~
2002年(平成14年)現代表 佐藤曜平が東京農大を卒業して蔵に戻る
2006年(平成18年)高齢だった南部杜氏の引退を機に、家族での酒造りに切り替え
2007年(平成19年)佐藤有一 代表取締役就任
2008年(平成20年)岩手宮城内陸地震によって被災
2011年(平成23年)東日本大震災によって被災 新工場建設へ
2012年(平成24年)新工場完成 秋より酒造り開始
2017年(平成29年)佐藤善之 一級酒造技能士資格取得
2018年(平成30年)佐藤善之 南部杜氏資格取得
2019年(令和元年) 佐藤有一 代表取締役退任  佐藤曜平 代表取締役就任

 これまで支えて下さった皆様方に対しまして、蔵元、蔵人一同から心より感謝申し上げます。
これまでの180年からこれからの180年へ、日本酒業界のより良い未来に向けて、私達は進んで参りたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

写真は昭和30年頃の萩野酒造
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