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2022年7月27日

日輪田 ひまわり 発売のお知らせ

ひまわりは別名「日輪草」

今年も夏の日輪田「ひまわり」を出荷しました。
フレッシュ感を閉じ込めた爽やかな味わいをお楽しみください。

どうぞよろしくお願いいたします(^^)ノ

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2022年7月15日

萩の鶴 夕涼み猫 発売のお知らせ

萩の鶴 夕涼み猫 発売いたしました。
華やかな香りと、お米のやさしい甘さが特長の夏季限定純米吟醸です。
ぜひゆったりと楽しんでくださいね (^^)ノ

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2022年6月12日

萩の鶴 真夏の猫 発売のお知らせ

萩の鶴 真夏の猫 発売いたしました(梅雨ですが)
昨年、一昨年は部屋で大人しくしている猫氏(名前は無い)でしたが、今年は密を避けつつビーチでゴロンしております☆
今年もゆったりと楽しんでください。よろしくお願いいたします(^^)ノ

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2022年5月25日

全国新酒鑑評会 金賞受賞のお知らせ

令和3酒造年度 全国新酒鑑評会におきまして、萩の鶴 純米大吟醸が金賞を受賞いたしました。
いつも応援して下さる皆様、寒い時期に頑張ってくれた蔵のスタッフのみんな、ありがとうございました!
純米での受賞は本当に嬉しい限りです。引き続き、ご愛顧よろしくお願いいたします。


2022年5月23日

皆造と旧蔵改修工事のお知らせ

先日、おかげさまで事故なく無事に皆造(お酒造りの全ての作業が終わった事)を迎える事が出来ました。
いつも応援して下さっている皆様、忙しい中頑張ってくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました!!

と同時に、一旦お休みしていた旧酒蔵の第二期改修工事がスタート。長い年月と度重なる震災によってボロくなった古い蔵を直して行きます。
取り壊して新築した方が遥かに安上がりで効率的な建物になるんですが、萩の鶴の歴史を醸して来た蔵をこれからも大切にして参ります。

この蔵は出荷作業にも利用していたため、工事期間中はお酒の出荷にいつもより時間がかかったりと、ご迷惑をおかけする事があるかと思います。
事情をご理解頂き、ご容赦くださいますようお願いいたします。

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2022年4月12日

萩の鶴 さくら猫のお知らせ

皆さんこんにちは。
宮城県も暖かくなり、あちこちで桜が満開になって来ました。
「萩の鶴 さくら猫」はこんな時期にピッタリのうすにごり生原酒です。
ぜひ、桜を眺めながらお楽しみ頂きたいと思います!(感染にはご注意を)
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※ 今回、こちらでのご紹介が遅くなりまして申し訳ございません。


2022年3月17日

3月16日深夜に発生した地震につきまして

3月16日午後11時36分に発生いたしました大きな地震による被害ですが、人・お酒・蔵や設備には、今の所大きな異常は見られません。業者さんにもチェックして頂きながら仕込みを続けて参ります。

だ、11年前の東日本大震災の時と同じく、大切な仕込水が濁ってしまいました。仕込水はお酒の仕込み以外にも、日々の洗米、洗濯やお掃除等に毎日大量に使うため、酒蔵の生命線でもあります。当時はしばらくするといつもの澄んだ水に戻ったので、今回もそれを待っている状況です。
また、大切なお得意様や同業者さんにも大きな被害が出てしまったようです。心よりお見舞い申し上げます。
引き続き、皆様もどうかお気を付けください。
2022年2月10日

日輪田 しぼりたて新酒のお知らせ

今年の日輪田の新酒は、宮城の新しい酒米「吟のいろは」で仕込んだうすにごりの生原酒です。ぜひよろしくお願いします☆

「吟のいろは」はとても良いお米なのですが、まだまだ作付面積が狭いために量が多く穫れません。日本酒好きの皆様にはたくさん飲んで頂いて作付面積の拡大にもぜひご協力くださいませ。

蔵の華(H9生まれ)「わたくしの事もお忘れなくヽ(`Д´)ノ!」

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以下「吟のいろは」のイロハ(宮城県酒造組合HPより)

 「吟のいろは」は令和元年にデビューした酒造好適米新品種「東北酒218号」に付けられた新しい名前です。「吟のいろは」は、平成9年にデビューした酒造好適米「蔵の華」に次ぐ、2品種目の宮城県オリジナル酒造好適米となります。

 「吟のいろは」は宮城県古川農業試験場において平成19年(2007年)に大粒で心白がよく入る特性の「出羽の里」を父とし、冷害への強さを持つ「げんきまる」(当時は「東北189号」)を母として交配、育成されてきました。その後、多くの候補品種の中から、宮城県産業技術総合センターと宮城県酒造組合が協力して実施した酒造適性評価試験を経て最終選抜された品種が「東北酒218号」=「吟のいろは」となります。

 宮城県における水稲栽培において「やませ(山背)」に伴う冷害への対策を無視することは出来ません。「蔵の華」は耐冷性に優れた酒造好適米として育成されました。米質は酒造好適米として最も小粒で硬い部類に属し、その酒質は淡麗でスッキリした後味となる傾向が強く認められております。

 「吟のいろは」も耐冷性に優れた酒造好適米として育成されましたが、米質は一般的な酒造好適米品種と同様に大粒で軟らかく、その酒質は芳醇でやわらかな口当りとなる傾向が認められております。

 「東北酒218号」は令和元年に大崎市松山地区で6.5ヘクタールに作付けされました。これに合わせて、「東北酒218号」に新しい名前を付けることとし、まず宮城県酒造組合関係者に名称候補の募集を呼び掛け、応募作品の中から宮城県と宮城県酒造組合が協力して「吟のいろは」を選定いたしました。上品で美しい酒質に仕上がることを願い、仙臺藩祖伊達政宗公のご長女で在らせられる五郎八(いろは)姫様にあやかりました「いろは」と、「吟味した酒造り」を表す「吟」から成る名前となっております。また、「いろは」は物事の基本を意味することから、「吟味した酒造りの基本」となるような米に育ってほしいとの願いも込めたダブル・ミーニング(掛け詞)ともなっております。

 「吟のいろは」同士で酒蔵の違いをきき比べていただくもよし、同じ酒蔵で「吟のいろは」と「蔵の華」をきき比べていただくもよし、皆様それぞれに味わい尽くしていただければ幸いです。

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2022年1月12日

萩の鶴 こたつ猫発売のお知らせ

みなさんこんにちは。
毎日寒い日が続いていますね。
こんな季節には暖かいお部屋でこたつに入って、ゆったりとお酒を楽しむのがいいですね。

【 萩の鶴 こたつ猫 米吟醸 別仕込 生原酒 】

華やかな香りに、ふんわりとした優しい甘さの生原酒です。
どうぞよろしくお願いいたします(^^)ノ


※ 小人数での出荷作業や悪天候による遅延で、出荷に時間がかりご迷惑をおかけいたしております。
大変申し訳ありませんが何卒ご容赦ください。

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2021年11月11日

萩の鶴 しぼりたて新酒のご案内

皆さんこんにちは。

今年の新酒が無事にできあがりました。
しぼりたてのピチピチとしたうすにごりの生原酒です。
ぜひお楽しみください(^^)ノ

※ 生きた酵母が発生する炭酸ガスによって栓が外れる恐れがあります。保存の際には瓶を立てた状態で冷蔵してください。

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